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よくあるご質問

不動産クラウドファンディングって何?
不動産に一口1万円から投資が行える仕組みです。

不動産クラウドファンディングはインターネットを通じて各ファンドに出資を行い、運用益を分配金として受け取ることができる、不動産小口化商品のひとつです。
不特法事業者が一般の投資家から小口で投資資金を集めて不動産への投資を行い、その収益を分配します。
一般的に不動産投資はまとまった資金や高額なローン、加えて不動産業界の深い知識が求められますが、不動産クラウドファンディングは運用を事業者に一任できるため、不動産投資の初心者に向いている投資手法として近年人気を集めています。
こちらで、現在募集中のファンドを紹介していますので、ご覧ください。

どうやって選べばいいの?
年利や運用期間などの希望条件で選んだ後、投資対象不動産、投資スキーム、事業者をチェックしましょう。

まずは希望の条件で投資するファンドを選んだ後、リスク面も確認することが大切です。
小口投資であるとは言え、不動産に投資することには変わりはありませんので、不動産の値下がりリスクや空室リスクは原則投資家が負うことになります。よって投資対象不動産の「評価が適正であるか?」「将来性はあるか?」という点をしっかりとチェックしましょう。加えて、事業者が劣後出資を行うことで事業にマイナスが発生した場合でも一定額までは投資家にマイナスが及ばないようにするなど、リスクを軽減する投資スキームが組み込まれているかなどもチェックポイントです。
また倒産隔離されていないファンドの場合は事業者の倒産リスクも投資家が負うことになりますので、事業者の財務状況もチェックしておきましょう。

どうやって申し込むの?
各サービスに投資家登録を行った後、ファンドを選んで投資金を入金します。

不動産クラウドファンディングに投資を行う上では、まず投資したいファンドの運営サービスに投資家登録することが必須となります。
投資家登録には本人確認や居住地確認が必要になってくるため、そのお手続きに1週間程度の期間がかかります。
ファンドによっては先着式(申込順に応募を受付け)の応募方式で、すぐに募集枠が埋まってしまうことがありますので、余裕を持って投資家登録を行っておくと安心です。
また、サービスによっては入金タイミングが異なる場合がありますのでご注意ください。
こちらにて詳しく解説をしていますので、ご覧ください。

STOってなに?
ブロックチェーンを用いた資金調達の仕組みです。

「Security Token Offering」の略称で、デジタル証券であるセキュリティトークンがブロックチェーン上に発行されます。
資産を裏付けに電子発行されたものを指し、暗号資産(仮想通貨)とは明確に区別されています。
不動産以外にも利用される仕組みですが、不動産クラウドファンディングにおいては従来は難しかった持ち分の譲渡(いわゆる二次流通)ができるようになります。
まだこれに対応しているファンドは多くはありませんが、当サイトでは投資家の皆様により安心して投資していただけるよう、STO対応案件を優先的に案内しています。

お役立ち情報

不動産特定共同事業者さまへ

当サイトへの掲載とSTOスキーム導入で不動産クラウドファンディングをもっと便利に。

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