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初心者ガイド GUIDE 03

リスクと投資家保護の仕組み

投資家を守る仕組み

元本毀損リスクから守る優先劣後の仕組み

優先劣後方式は、多くの不動産クラウドファンディングで採用されている投資家保護の仕組みです。投資家の出資分を優先出資、事業者の出資分を劣後出資と呼びます。事業、もしくは裏付け資産となる不動産価格の下落が起きた場合、その元本毀損は劣後出資分から負担されます。劣後出資分以上の下落幅とならない限り、投資家が損をすることはありません。

劣後出資の割合は不動産クラウドファンディングによりまちまちなため、投資する際はこちらもチェックしてみてください。

事業者の倒産リスクから守る倒産隔離

不動産クラウドファンディングの事業主体が株式会社である以上、運営事業者が倒産して出資金がすべてなくなってしまうリスクもゼロとはいえません。そのような倒産リスクから投資家を守るのが、倒産隔離です。分別管理では対象不動産を保有し出資を募る会社と、実際の事業を運営する会社(事業主体)が別となります。出資を募る方の会社をSPC(特別目的会社)と呼び、仮に事業主体の会社が倒産したとしても対象不動産を保有しているのはSPCになるため、投資家に影響は出ずに元本償還がなされます。

※このスキームは不特法の3号免許を保有する事業者しかできないため、まだ一般的なスキームであるとは言えません。

リスクの確認

元本が100%保証されることはありません、
投資する前にご自身の目でしっかりと確認し、投資を行いましょう

不動産クラウドファンディングには投資家を保護するための仕組みがありますが、元本保証(毀損した際に出資額が100%戻ること)があるわけではありません。
また、発展途上の資金調達方法であり、出資をすれば間違いなく儲かる、というものでもありません。
最後はご自身の目でしっかり確認して投資を行いましょう。LIFULL不動産クラウドファンディングでは、投資家の皆さまが安心して投資に進めるよう、様々な観点からの情報提供をしております。