- 平均利回りは?
- 平均6.44%です。
- いくらから投資できる?
- 最低出資額は50万円です。
TSON (ティーソン)
東証上場企業が運営する不動産AI×不動産小口化商品。不動産AIによる物件選定により高利回り、堅実性を備えた不動産ファンドを実現。
1TSON独⾃開発の不動産AI
最新の不動産AIが導き出した物件を運用し、その運用益や売却益を分配する短期償還型の堅実な資産運用です。
TSONでは、投資対象不動産の市場価値を的確に判断するため、独⾃の不動産AIを活用。
不動産AIは、WEB上から収集した月400万件の不動産データを分析し、住所・希望価格・希望販売期間を⼊⼒するだけで、市場の販売動向を把握できる独⾃のマーケティングシステムを保有しています。
2途切れなく⾼利回りのファンドを組成できるスキーム
実際に⼟地の仕⼊れから、商品の開発、販売までを⼀貫して⾃社で⾏っているからこそ実現できる⾼利回り商品です。
マーケティングに基づき、実際に⼟地の仕⼊れから、商品の開発、販売までを⼀貫して⾏っている上、マーケティングで取引のある不動産会社・住宅会社様から多数の対象物件をご紹介いただくネットワークを構築しており、途切れなく⾼利回りのファンドを組成することができます。
基本的には1年の短期ファンドですが、投資いただいたファンドが終了しても、途切れなく代替ファンドをご提供できるため、⻑期で投資したい⽅にも短期で回収したい⽅にもマッチしています。
3定期借地権を活⽤した住宅
リーズナブルな借地代で運用できるため、投資効率は⼤幅にアップ。
TSON FUNDINGの投資対象は、⼾建て住宅・賃貸住宅となります。通常、不動産には⼟地代+建物代が必須です。しかし、TSON FUNDINGでは「定期借地権」を活用することで⼟地購⼊費を不要としました。この⽅式は様々なメリットを⽣み出します。
⼾建て住宅の場合は、⼟地代分の仲介⼿数料や登記費用が抑えられ利益を捻出しやすくなります。また、販売時に建物代だけで済むため、同⽴地の⼟地付きの⼾建てに比べ安価で売りやすくなります。
賃貸住宅の場合は、リーズナブルな借地代で運用できるため、投資効率は⼤幅にアップ。地価の暴落リスクを最小限に抑え、⾼い利回りを実現しています。
4入居開始時から全期間家賃保証
万が⼀の空室リスクに備えた「全期間家賃固定型の空室保証」制度を設定することでリスクを徹底的に減らしています。
賃貸住宅への投資でもっとも懸念されるのは、空室と家賃の低下です。そこで、弊社のSMART FUNDでは対象を人気エリアの新築の優良物件に絞ったうえ、建物が完成し⼊居が開始された時から、万が⼀の空室リスクに備えた「全期間家賃固定型の空室保証」制度を設定することでリスクを徹底的に減らしています。
実績比較
比較サービス | 平均利回り | 平均運用期間 | 実績総数 | 累積募集金額 | 平均募集金額 |
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TSON | 平均利回り 6.44 % | 平均運用期間 19.8 ヶ月 | 実績総数 26 件 | 累積募集金額 2,006,000,000 円 | 平均募集金額 77,153,846 円 |
全掲載企業の平均 | 平均利回り 6.74 % | 平均運用期間 10.9 ヶ月 | 実績総数 10 件 | 累積募集金額 987,728,800 円 | 平均募集金額 55,842,999 円 |
※平均利回りは募集時の数字をもとに算出
※平均利回りは以下の計算式で算出しています。
各ファンド利回り合計値 / 取扱いファンド数
取扱い数の推移
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- 想定利回り(年利) 6.0%
- 運用期間 36ヶ月
- 募集総額 321,500,000円