ONIGIRI Funding Project18号

ONIGIRI Fundingは不動産特定共同事業法に基づき、不動産を小口化し投資家の皆様と事業者で共同出資を行う、不動産クラウドファンディングサービスです。1口1万円から投資が可能となっております。今回のファンドは「ONIGIRI Funding Project18号」（以下、本ファンド）最寄り駅はJR横浜駅「相模原」駅徒歩9分「矢部」駅徒歩12分の立地にございます、賃貸中の区分マンションが対象となっております。近隣にはいくつかの大学もあり最寄り駅として多くの学生が下車する駅となっております。また物件の固定資産税路線価も上昇している地域となっております。本ファンドは匿名組合契約を締結し、優先出資割合90％、劣後出資割合10％での運用致します。また、本ファンドは、抽選方式を採用させて頂きます。

募集開始日：2023年5月11日（木） 18：30 ～ 2023年5月13日（土） 18：30
抽選結果通知日：2023年5月13日（土）
振込期日：2023年5月16日（火） 15：00
キャンセル待ち抽選結果確定：2023年5月16日（火）
キャンセル待ち振込期日：2023年5月19日（金）
予定運用期間：2023年5月20日～2023年8月19日（92日）
分配予定日・元本払戻予定日：2023年8月25日

※お申込は抽選方式とさせて頂きます。募集金額以上の応募があった場合はキャンセル待ちとして受付させて頂きます。
※お申込は抽選方式とさせて頂きます。 抽選結果につきましてスケジュール記載日にメールにてご連絡させて頂きます。（当選者の方・キャンセル待ちの方）
※キャンセル待ち対象の投資家様の抽選結果フラグは変わらず募集中になっております。キャンセル待ち当選の方には上記日程にメールでお知らせ致します。
※落選の方にはキャンセル待ち振込期日後改めてメールにてお知らせいたします。

匿名組合契約を投資家の皆様と締結させて頂きます。 優先出資と劣後出資による出資金をもとに対象不動産の取得・運営を行います。配当金は売却益及び賃料収入です。 また投資家様の安全性を最大限に確保する為、「優先劣後方式」を採用しております。本ファンドの割合は優先出資者90％劣後出資者10％とさせて頂きます。

本ファンドがある相模原市は自然豊かな緑区、南区と本ファンドがある中央区の3つの市で構成されております。中央区は市役所、税務署、市や県の行政機関が集まる中心地となっております。中央区の面積は約37平方キロメートルとなっており、人口は72.5万人の政令指定都市となっております。アクセスもよく「横浜」駅までは37分、買い物に便利な「町田」駅へは12分となっております。本ファンドまでは平たんな道が続き自転車専用道路も整備されております。また各大学キャンパスもあり学生需要もあるエリアかと思われます。
【近隣大学】
・麻布大学
・相模原調理師専門学校
・桜美林淵野辺キャンパス

相模原駅北口より伸びている＜さんはぜ通り＞には飲食店、ドラックストア、お弁当屋さんなど生活利便施設が多く点在しております。自転車専用道路もあり自転車人口も多そうです。
相模原駅周辺には病院や駅ビル、ビジネスホテル、スーパーもいくつかあり日常の買い物にも事足りる環境にあります。バス便も多くあり賑わいのある町となっております。もう一つの最寄り駅「矢部」駅周辺にもコンビニ、スーパーなどがございます。

JR横浜線「相模原」駅徒歩9分、「矢部」駅徒歩12分
快速停車駅の「相模原」駅はビックターミナル「横浜」駅まで最短37分と交通アクセスの良い立地となっております。また多摩ニュータウンへのアクセス路線として現在、新百合ヶ丘から唐木田駅まで整備されている小田急多摩線は町田市を通り本ファンドの最寄り駅JR横浜線「相模原」駅などを経由し厚木方面へ延伸する計画があり需要の高まりが期待されます。

2000年からの相模原市の人口推移・世帯推移は上昇傾向にございます。相模原市の立地は八王子市や町田市、大和市のような人口20万人超えの都市に囲まれていることやコロナの影響などにより転入者数が増加していることも要因かと思われます。国が発表した2021年度の人口移動報告では転入者数が全国10位となっております。中でも20歳～39歳が増加の傾向にあるそうです。またそれに伴い「相模原」駅の乗降者数も2020年のコロナの影響で一時的に下げておりますが2021年には増加に転じております。また固定資産税路線価も上向き傾向にございます。＜出典：人口推移_国勢調査より＞＜出典：乗降者数_相模原市HPより＞

14.30㎡（公簿）の1Kマンションです。角部屋となっております。現況賃貸中（2023.5.7現在）