GALA FUNDING #7(赤坂)
東京都港区赤坂6丁目8番14号 |
※以下の条件でAI査定した参考価格(築10年/専有面積70m²)
投資家の皆様より集めた資金を元に、対象不動産を主に賃貸し、安定的な収益を得ることを目的としたものです。
GALA FUNDINGでは、投資家の皆様の安全性を高めるために、「優先劣後方式」を採用しています。ファンドの運用期間中に空室や修繕費の発生によりファンドの収益が減少した場合や、物件売却時に売却価格が出資総額を下回った場合にも、劣後出資割合分までの損失は劣後出資者である当社(株式会社FJネクストホールディングス)が負担いたします。これにより、損失が劣後出資額以内であれば、投資家の皆様に出資いただいた優先出資元本は毀損しません。
※図は、優先劣後構造の仕組みを説明するためのものであり、実際の出資金額の割合を示すものではありません。

不動産特定共同事業法に基づく商品は、元本保証がないため、元本欠損リスク等が伴います。事業の実施により予想される損失発生要因に関する事項は以下のとおりです。
1.価格変動リスク
・不動産市場の影響による対象不動産の価格変動リスク
・不動産事業にかかる収支変動リスク
・余裕金の運用対象の価格変動リスク
・金利等変動に伴う価格変動リスク
2.信用リスク・関係者リスク
・事業者の信用リスク
・事業者以外の信用リスク
・テナント(入居者)等に関するリスク
3.その他のリスク
・元本・分配金に関するリスク
・不動産の流動性・コストに関するリスク
・賃貸人および転借人(実質の入居者)の獲得競争に関するリスク
・不動産の欠陥・契約不適合に関するリスク
・行政法規・条例等に関するリスク
・法令等の変更に関するリスク
・賃料減額に関するリスク
・不動産の運営費用の増加リスク
・入居者等の建物使用の態様に関するリスク
・不動産が滅失・毀損・劣化するリスク
・不動産にかかる所有者責任のリスク
・税制の変更に関するリスク
・契約上の制限等に関するリスク(契約上の権利を行使することができる期間の制限又は契約の解除若しくは契約上の権利及び義務の譲渡をすることができる期間の制限があるときは、その旨及び当該内容)
リスクの詳細につきましては、「電子取引に関わる重要事項」の『不動産特定共同事業の実施により予想される損失発生要因に関する事項』をご確認ください。
優先劣後方式(劣後比率 30.0%)説明を開く

優先劣後方式とは
不動産市場の変動等により期間中、または対象不動産の売却時に損失が発生した場合、事業者が出資する劣後出資持分から先に損失を負担する仕組みをいいます。損失額が劣後出資額を上回る場合に限り、優先出資持分も元本毀損します。劣後出資割合が高いファンドを選ぶことで、出資金の元本毀損リスクを軽減することができます。
詳細はこちら
準拠している法律 | 不動産特定共同事業法 |
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契約・権利の種類 | 匿名組合出資持分 |
分配頻度 | 償還時分配 |
募集期間 | 2023/03/31 12:00 ~ 2023/04/05 23:59 まで |
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ファンド運用期間 | 2023/04/21 ~ 2023/10/20 まで |
分配日 | 分配・出資金払戻予定日:2023年10月下旬 |
物件情報
アクセス | 東京メトロ千代田線「赤坂」駅まで徒歩6分 東京メトロ南北線「六本木一丁目」駅まで徒歩7分 東京メトロ銀座線・南北線「溜池山王」駅まで徒歩8分 東京メトロ日比谷線、都営大江戸線「六本木」駅まで徒歩10分 東京メトロ千代田線・丸ノ内線「国会議事堂前」駅まで徒歩13分 東京メトロ丸ノ内線・銀座線「赤坂見附」駅まで徒歩13分 |
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建物情報
建物用途 | マンション |
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所在地 | 東京都港区赤坂6丁目8番14号 |
延床面積 | 1,205.04㎡(容積対象外面積165.14㎡を含む) |
竣工時期 | 2013年2月 |
建物構造 | 鉄筋コンクリート造 地上10階 |
部屋タイプ | 1K |
権利 | 所有権(区分所有) |
備考 | 専 有 面 積:26.24㎡(バルコニー面積:3.28㎡) 建築確認番号 :第H23A-JK.eY00139-01号(平成23年11月14日付) |
土地情報
敷地面積 | 260.10㎡(実測)、260.10㎡(登記簿) |
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建蔽率 | 60%(70%) |
容積率 | 400% |
用途地域 | 第2種住居地域、防火地域 |
権利 | 所有権(区分所有) |
備考 | 地目:宅地 |