目黒区東が丘レジデンス
東京都目黒区東が丘2丁目 ※地図は物件最寄駅を表示しています |
※以下の条件でAI査定した参考価格(築10年/専有面積70m²)
投資家の皆様より集めた資金を元に、対象不動産の買入のち、想定運用期間中は賃貸に出しつつ、ファンドの終了時期とともに売却を行うことを目的としたものです。
当選方式の見直しについて
COZUCHIでは多くの投資家の方に投資機会を持っていただくために、応募金額の一部が当選する「部分当選」方式を導入することといたしました。本ファンドでは「部分当選」方式を採用します。
なお、応募額に応じて部分当選金額割合が高くなることはございませんので、ご自身の余剰資金内でのご応募をお願いいたします。
※当選確定後に入金をキャンセルされた場合は、今後ファンドへのご出資をお受けできない場合がございますのでご注意ください。
※部分当選の場合においても、応募いただいたすべての投資家様が当選しないこともございますので、ご了承ください。
本ファンドの概要
本ファンドは、東急田園都市線 駒沢大学駅 徒歩5分に立地する土地および建物を投資対象としています。
本物件は高級住宅街として名声高い「東が丘エリア」に位置しており、富裕層向けに中古戸建物件として売却し、キャピタルゲインを狙います。

閑静で緑豊かな高級住宅街である「東が丘エリア」
本物件が所在する「東が丘エリア」は、著名人も多く住み憧れの街としても知られる「八雲・柿の木坂エリア」や「碑文谷エリア」に囲まれた、閑静で落ち着いた高級住宅街です。
エリア近隣には東京ドーム8個分を超える敷地が広がる「駒沢オリンピック公園」が立地し、都内にいながらも緑豊かな自然環境が広がります。
また、最寄駅の「駒沢大学駅」を利用することで、「渋谷駅」まで7分、「大手町駅」まで23分と乗換なしにアクセスが可能です。
さらに、エリア内には「東京インターチェンジ」を利用して東名高速道路への乗り入れが可能な「国道246号線」、都内11区を円状に結ぶ「東京都道318号環状7号線」が走り、都内外の各所への自動車でのアクセス性にも優れます。
この閑静で緑豊かな住環境かつ交通利便性の高さから、多くの芸能関係者や経営者の住まいの地として選ばれています。

駅徒歩5分かつ約100坪の希少性高い仕入れ
一般的に不動産は、最寄駅までの距離が近いことや、敷地面積が大きいことが資産価値を上げる要因となります。
本物件のような駅徒歩5分かつ約100坪の土地は、最寄路線である東急田園都市線の池尻大橋駅から二子玉川駅間において現在売り情報が出ていないことを確認しています。また、仮に売り情報が出たとしても、本物件のような規模帯は需要が高く、市場に出回る期間が短いため、本物件の希少性は高いと言えます。
希少性が高い本物件を仕入れできた背景として、TRIAD社と大手不動産仲介会社との間で信頼関係が構築できていたため、競合なく情報を入手できたことにあります。
外側から中が見えないプライバシー性の高い造り
投資対象の建物は、地下付き2階建ての鉄筋コンクリート造の戸建住宅であり、コの字型の造りとなります。
敷地の中心は中庭となり隣地からの視線が気になるところですが、隣地との境には伐採が制限される目黒区指定の保存樹木が植えられており、隣地から中の様子を窺えず、プライベートな空間が広がります。
そして、道路に面する部分は自動車が2台駐車できるガレージとなっており、当然中の様子を窺うことはできません。そのうえ、ガレージ内に建物の入口があるため、外に出ることなく直接建物に入ることができ、プライバシーはさらに守られることになります。
また、地下階は天井までの高さが3m、専有面積100㎡を超え、トレーニング機材を設置したりゴルフの練習ができる程の広々としたスペースがあり、様々な用途で利用することができます。

本物件の特徴を活かした売却戦略
本ファンドでは、投資対象の建物の利用状態が良いため、中古戸建物件として売却活動を進めます。
一般的に本プロジェクトのような買取再販事業は、仕入れを行った後すぐに売却活動を進めることができるため、長期保有と比較し、事業リスクは低いと言われます。
本物件は、高級住宅街として名声高い「東が丘エリア」にあるため、住まいの需要は高く、売却活動の難易度は低いと考えています。
本物件は100坪を超える広い敷地であること、プライバシー性の高い造りであるため、売却先ターゲットは芸能関係者や経営者をはじめとした富裕層を想定しています。

配当ポリシー
COZUCHIでは、キャピタルゲインを一定の分配方針に基づいて上限なしに配当する方針を掲げております。本プロジェクトでは、キャピタルゲインの25%を上限として優先出資者である投資家の皆様に割り当て配当します。ただし、キャピタルゲイン配当は実績に応じて変動しますので、対象物件の売却が運用開始時に想定された価格で行われない場合には、想定利回りを下回る可能性があり、また、キャピタルゲインが生じない場合にはインカムゲインのみの想定利回り0.1%を上限に配当を実施する可能性もあります。
優先劣後方式(劣後比率 5.7%)説明を開く

優先劣後方式とは
不動産市場の変動等により期間中、または対象不動産の売却時に損失が発生した場合、事業者が出資する劣後出資持分から先に損失を負担する仕組みをいいます。損失額が劣後出資額を上回る場合に限り、優先出資持分も元本毀損します。劣後出資割合が高いファンドを選ぶことで、出資金の元本毀損リスクを軽減することができます。
詳細はこちら
準拠している法律 | 不動産特定共同事業法 |
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契約・権利の種類 | 匿名組合出資持分 |
投資金額 | 1,000,000円の場合 |
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想定利回り(年利) | 5.0% |
運用期間 | 2023/02/24 ~ 2024/02/23 まで |
利益分配 | 50,000円 |
元本償還 | 1,000,000円 |
分配および元本の合計 | 1,050,000円 |
募集期間 | 2023/02/06 19:00 ~ 2023/02/10 13:00 まで |
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ファンド運用期間 | 2023/02/24 ~ 2024/02/23 まで |
物件情報
物件名称 | 目黒区東が丘レジデンス |
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物件種別 | レジデンス |
アクセス | 東急電鉄田園都市線「駒沢大学」駅徒歩5分 |
建物情報
所在地 | 東京都目黒区東が丘2丁目 |
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延床面積 | 423.72㎡ |
建物構造 | 鉄筋コンクリート造陸屋根地下1階付2階建 |
権利 | 所有権 |
土地情報
敷地面積 | 357.10㎡ |
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建蔽率 | 指定60% |
容積率 | 指定150% |
用途地域 | 第1種低層住居専用地域 |
権利 | 所有権 |