【3年運用】大阪寝屋川コンビニ 2023年3月運用
(年利) 4.90%
大阪府寝屋川市宇谷町1086番地1 |
※以下の条件でAI査定した参考価格(築10年/専有面積70m²)
投資家の皆様より集めた資金を元に、対象不動産を主に賃貸し、安定的な収益を得ることを目的としたものです。
ファンドの紹介
【物件のご紹介】
最低運用期間3年、最長運用期間30年となるファンドです。
大阪市のベッドタウン、寝屋川市に2019年にオープンしたコンビニエンスストア用地のファンド募集です。
前面道路の府道18号線は周辺住民の行き交う主要な生活道路で、車で利用されるお客様を獲得するにはちょうどいい交通量です。
北側の三井団地は世帯数が多く、お住まいの方にとって団地の出入口となる立地です。また周辺には学校などもあり、多くの学生たちの利用も見受けられます。
隣接する打上治水緑地は市民の憩いの場として、様々なイベントが開催されておりイベントがある際の弁当・飲料の売り上げも好調です。
※当ファンドは、2021年2月1日に運用開始されたファンドの未販売および最低運用期間満了による解約分を含んだ募集となります。また、2022年12月運用、2023年1月運用、2023年2月運用分でも募集しており、その残額688万円の募集となります。(2023年1月31日現在)
※システムの関係により、お申込み→入金により、「契約成立」のメールが送信される場合がございますが、受付可能額超過の場合は、契約の未成立や減額となる場合がございますので、ご容赦のほどお願い申し上げます。また、万一、ご入金いただきながらも募集額超過による未成立の場合は、全額返金対応とさせていただきます。(但し、いかなる事由でも出資者様が振込に際し利用されました振込手数料は弊社は負担致しません。)
優先劣後方式説明を開く

優先劣後方式とは
不動産市場の変動等により期間中、または対象不動産の売却時に損失が発生した場合、事業者が出資する劣後出資持分から先に損失を負担する仕組みをいいます。損失額が劣後出資額を上回る場合に限り、優先出資持分も元本毀損します。劣後出資割合が高いファンドを選ぶことで、出資金の元本毀損リスクを軽減することができます。
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準拠している法律 | 不動産特定共同事業法 |
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証券の種類 | 匿名組合出資持分 |
備考 | 分配回数 360回 劣後出資比率 30~40% |
募集期間 | 2023/02/01 00:00 ~ 2023/03/31 23:59 まで |
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ファンド運用期間 | 2023/04/01 ~ 2053/03/31 まで |
配当日 | 分配回数 360回 |
物件情報
物件種別 | コンビニエンスストア |
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建物情報
建物用途 | コンビニエンスストア |
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所在地 | 大阪府寝屋川市宇谷町1086番地1 |
延床面積 | 199.92 ㎡ |
竣工時期 | 令和1年5月 |
建物構造 | 鉄骨造平屋建 |
土地情報
建蔽率 | 60% |
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容積率 | 200% |
用途地域 | 第二種住居地域 |