【1年運用】烏丸今出川ビル3階部分 2023年2月運用
京都府京都市上京区烏丸通上立売下る御所八幡町110番13、110番14、110番15 |
※以下の条件でAI査定した参考価格(築10年/専有面積70m²)
投資家の皆様より集めた資金を元に、対象不動産を主に賃貸し、安定的な収益を得ることを目的としたものです。
ファンドの紹介
観光地としても有名な京都市に存する5階建てテナントビル「烏丸今出川ビル」の3階部分。
京都市上京区に位置し、地下鉄烏丸線「今出川」駅徒歩2分の好立地。
通りを隔てては、同志社大学今出川キャンパスを望み、京都御苑も同駅が最寄りとなります。
今回は、7月にご入居となりました店舗・事務所仕様となります。
プライム市場へ上場する鉄道系不動産ホールディングス傘下の企業となり、学生用住居やキャリア支援を行う企業様となります。
3階部分1フロアでのファンド化となります。
1階には、大手コンビニエンスストア様がご入居済みのビルとなります。
既に22年9月~23年1月運用開始でも募集しており、優先出資総数額7,720万円までの残額693万円の募集となります。(2023年1月4日現在)
今回は、契約成立翌日からの日割分配金型となります。
お申込み順での受付となりますので、場合によってはお申込み額の減額もしくは、お申込み受付不可となる事があります。
システムの関係により、お申込み→入金により、「契約成立」のメールが送信される場合がございますが、受付可能額超過の場合は、契約の未成立や減額となる場合がございますので、ご容赦のほどお願い申し上げます。また、万一、ご入金いただきながらも募集額超過による未成立の場合は、全額返金対応とさせていただきます。(但し、いかなる事由でも出資者様が振込に際し利用されました振込手数料は弊社は負担致しません。)
※写真は、2022年5月撮影
優先劣後方式(劣後比率 20.0%)説明を開く

優先劣後方式とは
不動産市場の変動等により期間中、または対象不動産の売却時に損失が発生した場合、事業者が出資する劣後出資持分から先に損失を負担する仕組みをいいます。損失額が劣後出資額を上回る場合に限り、優先出資持分も元本毀損します。劣後出資割合が高いファンドを選ぶことで、出資金の元本毀損リスクを軽減することができます。
詳細はこちら
準拠している法律 | 不動産特定共同事業法 |
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契約・権利の種類 | 匿名組合出資持分 |
備考 | ・最低契約期間1年 ・最長運用期間28年 |
募集期間 | 2023/01/04 00:00 ~ 2023/01/31 23:59 まで |
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ファンド運用期間 | 2023/02/01 ~ 2051/01/31 まで |
建物情報
所在地 | 京都府京都市上京区烏丸通上立売下る御所八幡町110番13、110番14、110番15 |
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延床面積 | 1278.87 ㎡ |
竣工時期 | 令和2年9月 |
建物構造 | 鉄骨造合金メッキ鋼板ぶき5階建 |
土地情報
建蔽率 | 80% |
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容積率 | 400% |
用途地域 | 商業地域 |