千葉県習志野市マンションプロジェクト
千葉県習志野市津田沼1-1924-1 |
※以下の条件でAI査定した参考価格(築10年/専有面積70m²)
投資家の皆様より集めた資金を元に、対象不動産の買入のち、想定運用期間中は賃貸に出しつつ、ファンドの終了時期とともに売却を行うことを目的としたものです。
【本プロジェクト対象地域】
第12号ファンドの運用対象となる物件は千葉県習志野市のJR津田沼駅から徒歩2分の2LDKの区分マンションとなります。 当物件の位置する千葉県習志野市は、千葉県北西部に位置して東京の都心部へのアクセスが良く、東京都心部で働くファミリー世帯を中心にベッドタウンとしての人気があり、高層マンションや住宅街が広がっております。 JR津田沼駅から徒歩2分に位置する駅近物件となる当物件ですが、JR津田沼駅は総武線快速やJR総武線が乗り入れており、東京駅まで30分弱でアクセスできる利便性が魅力です。
【本プロジェクト概要】
当案件では予定分配率を8.0%と高めに設定しながら、運用期間を短期の12ヶ月としており、リターンの実感できる利回りと、投資しやすい短期の運用期間を両立できるように設計致しました。対象物件の用途としては、立地の利便性に加えコロナ以降の在宅勤務の広がりなどを背景に若いファミリー層のを中心に注目を集めている物件です。レジ物件に関しては、Victory fund10号「ヴィンテージ中目黒」、11号「江戸川1丁目新築戸建て」に引き続きで取り組むものです。
【本物件の特長】
本物件の特長としては、駅近という立地面での優位性に加えて、2面バルコニー(南側はルーフバルコニー)という区分住居では希少価値となる配置であること。及び水回りインフラを含めたリノベの実施により近隣地域においても評価の高い物件です。
優先劣後方式(劣後比率 5.8%)説明を開く

優先劣後方式とは
不動産市場の変動等により期間中、または対象不動産の売却時に損失が発生した場合、事業者が出資する劣後出資持分から先に損失を負担する仕組みをいいます。損失額が劣後出資額を上回る場合に限り、優先出資持分も元本毀損します。劣後出資割合が高いファンドを選ぶことで、出資金の元本毀損リスクを軽減することができます。
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準拠している法律 | 不動産特定共同事業法 |
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証券の種類 | 匿名組合出資持分 |
投資金額 | 1,000,000円の場合 |
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想定利回り(年利) | 8% |
運用期間 | 2022/12/26 ~ 2023/12/27 まで |
利益配当 | 80,438円 |
元本償還 | 1,000,000円 |
配当および元本の合計 | 1,080,438円 |
募集期間 | 2022/12/16 13:00 ~ 2022/12/19 23:59 まで |
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ファンド運用期間 | 2022/12/26 ~ 2023/12/27 まで |
物件情報
アクセス | JR津田沼駅から徒歩2分 |
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建物情報
所在地 | 千葉県習志野市津田沼1-1924-1 |
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延床面積 | 68.72㎡ |
建物構造 | RC造11階建 |
部屋タイプ | 2LDK(洋 間6帖・洋間5帖・LDK20帖) |
土地情報
建蔽率 | 34% |
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容積率 | 199% |
用途地域 | 第一種住居 |