ご案内 1 当サイト掲載で流入アップ
当サイトの強み
当サイトは、様々な不動産クラウドファンディング情報を一度に閲覧できるポータルサイトです。ユーザーは複数のサイトを見る必要なくクラウドファンディング情報を探すことができるので、当サイトにファンド情報を掲載することでユーザーとの接点を増やすことができます。
また、当サイトではお役立ち情報やメールマガジンを通じて、不動産クラウドファンディング初心者の方でも安心して取り組めるような情報発信を行っております。すでに不動産クラウドファンディングを行っているユーザーだけでなく、これから始めようと考えているユーザーへのリーチも可能です。

ご案内 2
STOスキーム導入で
クラウドファンディングの利便性アップ
STOスキームとは
「STOスキーム」とは、ブロックチェーン技術を用いて投資家が不特法事業者から取得した出資持分をセキュリティトークン(ST)化させる仕組みです。LIFULL 不動産クラウドファンディングで、専門的な知識がなくても簡単にSTOスキームを導入いただけます。
STを投資家間で譲渡させることで相対取引を成立させ、低コストで二次流通を可能にします。
詳細をご希望の方はお気軽にお問合せください。
複雑な開発不要で出資持分をST化


ST相対取引による二次流通を実現


STOスキーム導入メリット

投資家メリット
- 中長期投資商品が購入でき、ボラティリティとコストを抑えられる
- 出資持分が譲渡できるため、投資利便性が高まる

不特法事業者メリット
- 低コストで出資持分二次流通が出来るので、中長期投資商品を販売できる
- 中長期投資商品販売によって、資金調達期間を延しより安定したファイナンスを実行できる
資料ダウンロードはこちら
STOスキームの仕組みやメリットについて、
より詳しく解説した資料をご用意しました。
よくあるご質問
- Q. プロジェクト掲載・STOスキーム導入の条件を教えてください。
- A. 本サービスへの掲載は、不動産クラウドファンディングを行う不動産特定共同事業者様を対象としております。掲載にあたっての諸条件や導入プロセスはお問合せフォームよりお問合せください。
- Q. 物件価格などが決まっていない、募集予定のような形での物件掲載は可能ですか。
- A. 掲載できる物件の詳しい条件は営業担当にお問合せください。
- Q. STOスキームで不動産を相対譲渡する場合、そのリスク等はどのように伝えたら良いですか。
- A. 譲渡にあたっては事前にKYCと重要事項説明を行った投資家のみが相対譲渡ができるように、STOスキーム内にスマートコントラクトとして組み込まれております。
- Q. ソーシャルレンディング事業を行っているですが、STOスキームを導入できますか。
- A. 本サービスは不動産特定共同事業にもとづく不動産クラウドファンディングを対象としており、ソーシャルレンディング事業では導入いただけません。
- Q. セキュリティトークンは有価証券には該当しないのですか。
- A. 不動産特定共同1号事業の持ち分など、有価証券に該当しないセキュリティトークンもあります。
- Q. セキュリティトークンのセカンダリ取引はどのように行うのですか。
- A. 別途、投資家が利用可能な相対取引のツールを提供しております。
不動産ファンド掲載・
STOスキーム導入の
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お問合せは株式会社LIFULLまでお願いいたします。
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