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不動産クラウドファンディング以外の投資 2023.01.13

NFTゲームとは?無料でできる最新ゲームも紹介

LIFULL 不動産クラウドファンディング編集部です。

仮想通貨の世界では「to earn(〜しながら稼ぐ)」がブームになっています。

有名なのが「Move to earn(動いて稼ぐ)」で人気の「STEPN(ステップン)」でしょう。健康を意識する人が増えている中、動いて稼げるアプリとして話題を集め、収益性の高さから人気を呼んでいます。また、他にも注目を集めているNFTゲームは続々登場してきており、一部のNFTゲームユーザーの中には、ゲーム内のアイテムを売却した利益でマンションを購入した人も出てきているほどです。

本記事では「Play to earn(遊んで稼ぐ)」で注目されているNFTゲームについて解説します。

※本記事は2022年末の情報を元に記述しています。

NFTゲームとは?イーサリアムゲーム? 

NFTゲームとは、NFTやブロックチェーンの技術を利用したゲームです。

NFTが出てくるまでは「ブロックチェーンゲーム」や「イーサリアムゲーム」と呼ばれていたこともあります。NFTはイーサリアム以外のブロックチェーン上でも動きますので、「イーサリアムゲーム」という呼称は正確ではありません。NFTゲームはそれぞれのNFT・ブロックチェーンに沿った仮想通貨を購入してはじめて、プレイできます。

データ改ざんが困難なブロックチェーンの応用により、不正をはたらく「チート行為」を防止でき、ユーザーが平等に遊べるようになったのです。

ゲーム内の条件をクリアして報酬をもらったり、ゲームで獲得したアイテムやキャラクターを売買したりすることによって、単なる娯楽ではなく、お金を稼ぐ手段としても利用できるようになりました。

NFTゲームは、「遊んで稼ぐ」という「Play to earn」の仕組みが人気を集め、大企業も参入し始めて注目を浴びている分野です。

そもそもNFTとは

NFTとは、「Non-Fungible Token」の略称で非代替性トークンと訳されるものです。

従来のデジタルデータは容易にコピーできる代替可能なものでしたが、NFTはブロックチェーン技術を使うことによって、データに唯一性を持たせることに成功しました。

その性質を利用して、デジタルアートの所有者や価値の証明が実現し、デジタルアートをNFTとして販売し、大きく稼げるアーティストが続出するようになりました。

> NFTとは?始め方や販売方法、デジタルアート事例など解説

遊びながら稼げる

NFTゲームの大きな特徴は、ゲームをしているだけで遊びながら収益を得られることです。ゲームによっては条件をクリアすることで、報酬として売却可能な「トークン」を入手できる場合もあります。

稼げる仮想通貨はゲームによって異なることもあり、換金経路もさまざまですが、最終的には日本円にも換金可能です。

東南アジアでは、NFTゲームの収益だけで生活している人が続出しているようです。

アイテムを売買しても稼げる

NFTゲームでは難易度が高い条件をクリアするほどに報酬も多くなります。NFTゲーム内で手に入れたアイテムやキャラクターは、NFTマーケットプレイスを通じて売却可能で、需要の大きいものほど高値で売却できます。

他のゲームとも互換性があるため、ゲーム間でもアイテムを交換できる楽しさがあります。

また、アイテムはゲームが終了しても残るので、ずっと持ち続けると価値が上がっていく可能性も期待できます。

> NFT投資とは?始め方や代表銘柄などまとめ

NFTゲームで稼げるというのは本当?

NFTゲームというものは、出てきたばかりでまだそれほど開拓されていない新しいジャンルです。無料からでも始められますが、稼ぐにはそれなりに初期投資が必要となります。

すでに東南アジアではマンションをNFTゲームの稼ぎで買う人も出てきているので、日本でもこれからさらに稼げるようになっていく可能性はあると言えるでしょう。

NFTゲームご紹介!無料でスマホで遊べる! 

世界的に有名なNFTゲームと、日本に特化したNFTゲームについてご紹介します。それぞれの特徴を理解した上で、ご自身の興味に沿ったNFTゲームを見つけてみてください。

Axie Infinity

Axie Infinity(アクシーインフィニティ)はベトナムで生まれた、東南アジアで大人気のNFTゲームです。

Play-to-earn(遊んで稼ぐ)の仕組みを採用しており、フィリピンでAxie Infinityでの稼ぎで生計を立てている人の動画が公開され話題を呼びました。

「Axie」(アクシー)と呼ばれるモンスターを集めて育成や繁殖をさせた上で、モンスター同士でバトルするゲームです。成績によりゲーム内通貨SLPまたはAXSを獲得できます。

ゲームを使って稼ぐには、SLP・AXSを獲得して換金、AxieをNFTマーケットプレイスで売却するなどの方法があります。

Crypto Spells

Crypto Spells(クリプト・スペルズ)は、2019年6月25日にリリースされた、日本で初めてとなるNFTカードゲームです。内容は入手したカードでデッキを組んで戦うTCG(トレーディングカードゲーム)です。

ブロックチェーンを利用しているため、カードすべてがNFT化されています。ゲーム内で入手したカードはユーザー個人の資産となり、サービス終了後もコレクションとしてカードの保有が可能です。

Crypto Spellsのカードは、NFTマーケットプレイスを介してユーザー同士で自由に売買できます。

このシステムを利用して、ゲームで遊びながらレアカードを売買することによるマネタイズも可能になります。

PolkaFantasy

Polkafantasy(ポルカファンタジー)とは、アニメや漫画などの日本の2次元カルチャーに特化した、世界初のNFTマーケットプレイスとブロックチェーンゲームのプロジェクトです。

メインのコンテンツはNFTを使う対戦・交流ゲームで、他にはNFTマーケットプレイス、NFTウォレットなどの要素があります。

Play-to-earn(遊んで稼ぐ)の仕組みを完全に導入し、ユーザーだけでなくクリエイターも収益を得られる独自のエコシステム構築を目指しています。

ゲーム自体は2023年に正式にローンチされる予定で、2022年9月時点ではまだゲームはできませんが、今後の動向に大きな注目が集まっています。

元素騎士ONLINE

元素騎士ONLINEとは、無料で遊べる「Free to Play」のNFTゲームです。2008年リリースの大人気MMORPG (Massively Multiplayer Online Role-Playing Game)(多人数参加型RPG)ゲームがNFTとしてGemeFi(実際のお金を稼ぐことのできるゲーム)化、メタバース化することになりました。

元素騎士ONLINEではメタバース内の土地を所有、キャラクターの装備作成などで稼ぐことができます。

また、ゲーム開始時の課金なしでも稼ぐことができ、RONDとMVの2つのゲーム内通貨により、初心者から上級者まで稼ぎながらゲームを楽しめます。

NFTゲームで楽しみながら稼ぐ

NFTゲームは、「遊んで稼ぐ」という「Play to earn」の仕組みが魅力的ですが、基本的には初期投資をしないと稼げないと思っておいた方がいいでしょう。始めるだけなら無料でできるゲームもありますが、収益目的であれば、初期費用をかけてレアアイテムなどを購入する必要もでてくるでしょう。

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【監修者】CFP資格保有者 宮脇英寿
中学高校の数学教師を経てファイナンシャルプランナーの道に進む。年間100世帯以上の個別相談に対応しながら、確定拠出年金や住宅ローン、ねんきん定期便の見かた等各種セミナー講師も担当。住宅ローンアドバイザー、宅地建物取引士の資格も保持。

LIFULL 不動産クラウドファンディング編集部
この記事を書いた人

LIFULL 不動産クラウドファンディング編集部

金融分野全般に視野が広いライターと、不動産クラウドファンディングに精通した校閲メンバーにて構成。投資家目線のわかりやすい記事を届けることをモットーに、不動産クラウドファンディングを中心とした投資お役立ち情報をお届けします。

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