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暗号資産 2022.11.22

仮想通貨リスク(LSK)は終わった?概要や今後の将来性など解説

LIFULL 不動産クラウドファンディング編集部です。

仮想通貨に興味を持っている方であれば、「LSK」というコインについても知りたいという方は多いでしょう。

仮想通貨リスク(LSK)はビットコインの後に新しくできたアルトコイン(alternative coin)として有名で、比較的新しいコインのため、時価総額がまだ低いコインです。

今回の記事では、リスク(LSK)についてや、今後の将来性について解説していきます。

仮想通貨リスク(LSK)とは? 

リスク(LSK)は分散型プラットフォーム内で利用できる仮想通貨で、イーサリアムと似た特徴を持つ仮想通貨です。

スマートコンストラクト機能が実装されているため、金融契約や不動産契約などの複雑な契約事務を自動で実施することも可能です。

国内取引所で売買できるので、すでに日本人にも認知度が高い仮想通貨になっています。

また、リスク(LSK)は「Javascript」という人気のプログラミング言語で構成されているため、多くの方が開発に携わっていけることも特徴です。

しかしながら、まだまだ新しい仮想通貨のため、アップデートが頻繁に実施される予定があり、今後の将来性についてはしっかり調査した上で投資の判断をしなければなりません。

仮想通貨リスク(LSK)の特徴

リスク(LSK)は2016年に誕生した比較的新しい仮想通貨ですが、将来性を感じる特徴があります。

そこで、リスク(LSK)の特徴について解説していきます。

  • ステーキングサービスが利用可能
  • 承認システムは『DPos』を採用
  • サイドチェーンを実装
  • 発行上限がない
  • Javascriptによる構成

ステーキングサービスが利用可能

リスク(LSK)はステーキングサービスが利用可能となっているため、保有しているだけで報酬がもらえる仮想通貨です。

ステーキングとは、仮想通貨を保有していることにより、ブロックチェーンのネットワークに参加しているということで、保有量(貢献度)によって通貨をもらえる仕組みのことです。

今までの仮想通貨の取引であれば、売買差益によって利益を出すしかありませんでしたが、ステーキングサービスが利用できるリスク(LSK)であれば、保有していることでインカムゲインを得られます。

年利3%〜6%程度が期待できるため、銀行の預金よりもはるかに高い金利で運用できる可能性があるでしょう。

承認システムは「DPos」を採用

リスク(LSK)では保有している量によって、ブロック承認を実施する投票権が与えられます。投票で選ばれた方は、ブロック生成者となり、承認を行うシステムを採用しています。この承認システムを「DPos」と呼んでいます。

ビットコインであれば承認作業を「マイナー」と呼ばれる、マイニング実施者が行っていました。仮想通貨リスクでは、保有している方が承認作業を実施し、これをマイニングの代わりに「フォージング」と呼んでいます。

そのため、フォージング作業を実施した方に報酬として仮想通貨リスクが与えられ、インカムゲインが入る仕組みになっています。

サイドチェーンを実装

「サイドチェーン」を採用している仮想通貨では、主となるブロックチェーンとは別に、サイドチェーンを使うことができます。それによってセキュリティが強固になったり、処理速度(取引速度)が高速になります。

今までのブロックチェーン技術は、1本のチェーンで繋がっていましたが、サイドチェーンの技術を使うことで、膨大な情報を管理できるようになりました。

また、情報の問題が発生したとしても、サイドチェーンを切り離すことで、被害の拡大を防げるメリットがあります。

発行上限がない

リスク(LSK)には発行上限が決められていないという特徴もあります。実際に現在も仮想通貨リスクは発行し続けられています。

ビットコインは発行上限が決められていることで通貨の価値をコントロールしていることで有名です。

しかしながら、リスク(LSK)は無限に発行ができてしまうので、希少性がなくなってしまい、通貨としての価値が低下する可能性もあります。

Javascriptによる構成

仮想通貨リスクはプログラミング言語「Javascript」で構成されている仮想通貨になります。

他の多くの仮想通貨では独自の言語を使用していることが多い中、リスク(LSK)はあえて「Javascript」を採用し、開発者を集めています。開発者が増えれば、多くの優秀なエンジニアの知識を生かした開発が可能になるため、さらなる発展が期待できる仮想通貨となっています。

仮想通貨リスクのメリットは今後の将来性

リスク(LSK)を保有することのメリットとしてあげられるのが、「今後の将来性」です。

リスク(LSK)は過去には最高価格4,000円で取引されていた実績もある仮想通貨で、長期保有で価格の値上がりを待つのも1つの戦略と考えられます。

また、保有しているだけでもインカムゲインを得られるのも魅力のコインとなっているため、長期保有しているメリットは大きいと考える投資家も多いです。

仮想通貨リスク(LSK)のデメリット

一方で、リスク(LSK)のデメリットとして考えられるのが、「開発スピードの遅さ」です。

多くの方が使用しているプログラミング言語「Javascript」で開発が行われているにもかかわらず、開発のスピードが遅いことが難点です。

また、他の仮想通貨である「イーサリアム」「リップル」と比較しても、魅力的なポイントが少ないことで、投資家としても判断を迷うところもあるでしょう。

仮想通貨リスク(LSK)の将来が期待できるニュース

リスク(LSK)は他の仮想通貨と同様に、将来的には通貨の需要が大きくなるということも考えられる仮想通貨です。

仮想通貨市場のニーズが大きくなれば、リスクの価格も高くなることが予想されます。

そこで、仮想通貨リスクの将来が期待できるニュースについて解説していきます。

・仮想通貨取引所のオーケーコイン・ジャパンが取り扱っている

・仮想通貨取引所bitFlyerでステーキングリワードサービスがある

仮想通貨取引所のオーケーコイン・ジャパンが取り扱っている

オーケーコイン・ジャパンがリスク(LSK)の取り扱いを4月からスタートさせています。

オーケーコイン・ジャパンとは、世界各国で取引所を運営している「OK Group」の日本法人です。

業界最安水準の取引手数料で売買ができる取引所となっており、中国三大仮想通貨取引所として有名です。また、高い技術力を持っているので、信頼性も高い取引所となっています。

仮想通貨取引所bitFlyerでステーキングリワードサービスがある

日本国内の仮想通貨取引所bitFlyerでは、リスク(LSK)のステーキングリワードサービスがあります。

先ほども解説したとおり、ステーキングリワードサービスがあれば、リスク(LSK)を保有しているだけで、インカムゲインが期待できるので、長期保有に対するメリットが大きくなります。

仮想通貨リスク(LSK)は危険? 

仮想通貨リスクは比較的新しい仮想通貨ですが、過去には4,000円以上の価格をつけた実績もある仮想通貨です。

しかしながら、仮想通貨は政治・経済・社会情勢によっては大きく価格が上下するため、「必ず儲かる」とは言いきれません。

そのため、「特徴」や「将来性」を考え、またよく情報収集しながら投資判断しなければなりません。

仮想通貨リスク(LSK)の今後に期待

仮想通貨リスクは、イーサリアムのスマートコンストラクト機能に加えて、「ステーキングサービス」や「サイドチェーン」の技術も搭載されている特徴ある仮想通貨です。

「Javascript」で構成されているため、今後も多くのエンジニアが開発に参加してくれることが期待できる仮想通貨であるため、アップデートには多くの投資家が関心を持つでしょう。

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【監修者】CFP資格保有者 宮脇英寿
中学高校の数学教師を経てファイナンシャルプランナーの道に進む。年間100世帯以上の個別相談に対応しながら、確定拠出年金や住宅ローン、ねんきん定期便の見かた等各種セミナー講師も担当。住宅ローンアドバイザー、宅地建物取引士の資格も保持。

LIFULL 不動産クラウドファンディング編集部
この記事を書いた人

LIFULL 不動産クラウドファンディング編集部

金融分野全般に視野が広いライターと、不動産クラウドファンディングに精通した校閲メンバーにて構成。投資家目線のわかりやすい記事を届けることをモットーに、不動産クラウドファンディングを中心とした投資お役立ち情報をお届けします。

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